• auひかりの解約方法と評判がヤバイ?!

 
auひかり人気キャンペーンサイト
 
 
このページでは、これから以下の方が対象となる内容となっております。
 
  • 現在auひかりを使用しており、解約方法を探している方
  • これからauひかりの契約検討しているけど検索で”解約”というが上位にあったので気になっている方
上記の方々が対象に向けた内容を以下のようにまとめていきました。
 
目次
1、auひかりの解約方法
2、解約というワードから見えるauの評判の真実
 
以上のような内容でまとめていきましたので、1つずつ見ていきたいと思います。
 
スポンサードリンク
 
  • 1、auひかりの解約方法

 
パソコンとコーヒー
 
 
auひかりを解約するためには、2つのことに気をつける必要があります。
 
1つ目の気をつけることは、まず現在使用しているauひかりと接続しているプロバイダーの確認になります。
 
わからない方は、auひかりの契約書類や毎月請求などがされていると思いますので、それらを確認するようにしてみてください。
 
それでもわからない場合には、接続しているIPアドレスをネット上から調べることもできますので、そこからどこのプロバイダを使用しているのかを判別することもできます。
 
最悪わからなければ、KDDIに直接聞くことでわかる可能性もありますので以下の窓口で確認して見て下さい。
 
 
KDDIお客様センター
フリーコール:0077-777(無料)
営業時間:9:00~20:00(土日・祝日、対応可)

 

上の窓口でauひかりの回線の解約や契約内容の確認をとることができますので、詳細内容などはこちらで確認する必要があります。

auひかりの解約は、WEB上などから行うことはできませんので必ず「KDDIお客様センター」に連絡する必要があります。
 
2つ目の気をつけることは、解約の連絡先になります。
 
これは一つ目の解約先は、上記であげたauひかりの回線の連絡先でもKDDIお客様センターになります。
 
ここで先ほど確認を行ったauひかりのプロバイダーがわかっていれば、プロバイダーにも解約の手続きを申請する必要があります。(公式サイトから各種プロバイダーページに飛ぶことが可能です。)
 
ここで解約の申請をしないとauひかりの回線は解約になったけど、プロバイダーは解約されていない!というようなことが発生する可能性がありますので、ご注意下さい。
 
現在プロバイダーをau one netで契約されている方は、運営元がKDDIなので、auひかりの回線と一緒に解約することができるようになっております。
 
解約連絡する時には、以上の2点を踏まえて解約する必要があります。
 
 
 
  • 違約金

 
 
続いて解約時に発生する違約金になります。
 
auひかりホームプランとマンションプランにより違約金は異なります。
 
違約金や解約金が発生する要素は大きくわけて以下の3つになります。
 
 
  • Check!違約金・解約金の出る可能性
1、auひかりの割引に対する違約金(ホームプランのみ)
2、プロバイダーの契約に関する違約金
3、初期工事費割引の残債に対する解約金
 
最初に、「auひかりの割引に対する違約金」になります。
ホームプランの場合は、2年間の自動更新契約の割引(ギガ得プラン)に加入している可能性がありますので、更新月以外に解約をしてしまうと9500円の違約金が発生します。
 
マンションプランの場合は、2年間の割引は存在せず、一律の料金となっておりますので、割引に対する違約金は発生しません
 
次に、「プロバイダーの契約に関する違約金」です。
各種プロバイダによっては、契約期間の縛りなどがあるものもあるかもしれませんので、加入しているプロバイダに違約金が出るかどうかの確認をすることをオススメ致します。
 
最後は、「初期工事費割引の残債に対する解約金」です。
これはホームプランで30ヶ月、マンションプランで24ヶ月ありますので、1250円と残り月数が解約金として発生します。
 
違約金は以上となりますが、契約内容は個人個人で異なることが多いので、上記はあくまで目安参考にして頂ければと存じ上げ、詳細に関しては、必ず各種窓口に確認をするようにしてください。
 
以上がauひかりの解約方法でした。
  • 2、解約というワードから見えるauひかりの真実

 
 
パソコン
 
 
 
ここからは、これからauひかりを契約しようと考えていたけれども、auひかりを調べていたら解約というワードを見つけたので、評判が気になっている方にむけて評判の真実をまとめていきます。
 
まず、「auひかり 解約」というワードが上位検索されているかで、考えられる要因として、引越しがあります。
 
auひかりは、使用することができるエリアや条件がNTT系の光回線などと比較した時に、とても限定的になります。
 
つまり、引越し先でも継続してauひかり使いたいと思っても使えないことは多くあり、解約せざるを得ないことがあります。
 
auひかりのユーザーの引越しの数だけ解約が付きまとう可能性が高いゆえに多く検索されているのではないかと推測ができるのです。
 
実際に地域の電力会社系が提供している光回線やケーブルテレビに関しても、解約というワードが上位で検索されています。(さらに現在は光コラボが登場したことにより、光コラボも同様に移転手続きメリットがないため、解約というワードが多発しています。)
 
このことから考えると「auひかり 解約」というワードが多い理由は、評判が悪いから解約をされているということではないと思われます。
 
ちなみに、auひかりを契約してから引越しが発生してしまった場合に上記の「auひかりの解約方法」での違約金が発生してしまいますが、新規でauひかりを契約すると30000円程度のキャッシュバックが必ず貰えるキャンペーンを代理店で行っていますので、損することのない仕組みになっています。
 
auひかりを契約する前に評判が気になると思いますが、これらのことも参考にして頂ければと存じ上げます。
 
以上、「解約というワードから見えるauひかりの評判の真実」でした。
 
合わせてチェック↓
 
 
スポンサードリンク
スポンサードリンク